日中クラス「つぼみ」『自分を好きな子』になれる：相模原の児童発達支援
週イチからはじめる集団療育
環境を変えると子どもは変わる
『自分のことを好きな子であってほしい』
相模原・集団療育 日中クラス「つぼみ」とは？
「りとりーふに行きたい！」
あなたのお子さんが楽しく遊べる、安心できる場所、豊かな心を伸ばす環境、りとりーふに来てみませんか？
「りとりーふ」の集団クラス「つぼみ」は、相模原市中央区にある児童発達支援です。
- ３人～６人程度の少人数クラス
- ２歳頃～就学前まで
- 月曜日～金曜日 10:00-13:00のお預かり
- きめ細やかな支援のためにお子さんの状態に合わせてグループ編成をするため、曜日を指定させて頂きます
- 送迎はありません
- 食事の時間がありますので、お弁当の持参をお願いします
実際の療育は、りとりーふ児童発達支援相模原Instagramでご覧になれます。
りとりーふ児童発達支援相模原には3つクラスがあります
平日昼間の日中クラス「つぼみ」、平日午後幼稚園や保育園が終わってから通える小集団クラス「さくら」、りとりーふの療育が土曜日受けられる土曜日クラス午前・午後、お子さんや保護者のご都合に合わせてクラスをご提案させていただきます。
ご希望をお聞かせください。
相模原・集団療育 日中クラス「つぼみ」にお子さんを通わせてみたい！
保育園や幼稚園に楽しく通えていますか？
あなたのお子さん、いくつあてはまりますか？
集団生活への困りごとや不安はありませんか？
- 座ってお話を聞くことが苦手
- 言葉が遅く、うまく自分の気持を伝えられない
- 同年代のお友達と一緒に行動することが難しい
- 自分の思い通りに行かないと嫌
- 手先が不器用で、細かな作業が得意ではない
あなたのお子さんはいくつあてはまったでしょうか？
ひとつでもあてはまるようならば、りとりーふでお子さんが何かのきかっけをつかめるかもしれません。
もしかすると、お子さんは現在の環境に困っているのかもしれません。
集団の中で、寂しい思い、悲しい思い、辛い思いをしている様子はありませんか？
私たちにお子さんの様子を教えてください。
りとりーふでは楽しみながら遊びの中で、お子さんそれぞれの課題に取り組みます。
そしてお子さんには、もっと『自分を好きな子』になってもらいたい。
りとりーふは、週イチから気軽にはじめられる集団療育です。
なぜ日中クラス「つぼみ」で子どもが変わるのか？
自分を好きだと思える『心』を育てます
子どもの発達段階や興味関心に合わせた支援
自分を好きだと思える『心』を育むには、子どもに合わせた環境や人とのかかわりが大切です。
りとりーふでは集団療育のメリットを活かし、それぞれの子どもに合わせた支援を行っていきます。
- 親子分離：家族以外にも信頼できる・安心できる存在を見つけることで、今後社会の中で人を信頼し、好きになるための基礎となる
- 遊び：様々な遊びを経験し、好きな遊びを見つけ興味の幅を広げる。遊びに取り組む中で、運動面、認知面、言語面、コミュニュケーションなど、社会性の土台作りを行う
- 生活のリズム：遊びの時間、食事の時間、片付けの時間など決まったスケジュールで過ごすことで、周囲に合わせる社会性を身に着ける
- 表現を広げる：絵本の読み聞かせや遊びながら、様々な言葉に触れることで、言葉への興味を広げる。魅力ある遊びを展開する中で「ちょうだい」「やって」など、相手に『伝えたい』という気持ちを引き出し、表現する経験や気持ちを伝える自信を育む
- 身辺自立：トイレや食事、着替え、自分の物の管理など身の回りのことを自分で流れに沿って行う習慣を身に着ける
それぞれの子どもの発達段階や興味関心に合わせた教材や目標設定での支援を行います。
何かが『できるようになる』ことだけを目標としていません。
嬉しい時も悲しい時も寄り添ってくれ、自分を受け止めてくれる大人がいる環境で、すべての成長発達の基本となる、自分を好きだと思える『心』を育てることを目標としています。
日中クラス「つぼみ」1日のスケジュール：相模原・集団療育
10:00 登園 おしたく
10:20 自由あそび
10:45 はじめの会 トイレ
11:00 活動
12:00 食事
13:00 活動（外あそびや製作など）
12:40 終わりの会 トイレ
13:00 降園
周りには愛情を注いでくれる大人がいて、一緒に笑いあえるお友達がいる。
誰だって凸凹があって当然。
困ったら「助けて」「手伝って」と言えればいい。
あなたとお子さんに会えるのを、スタッフ一同楽しみにしています。
相模原・児童発達支援「りとりーふ」日中クラス「つぼみ」
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