遊びながら言葉を伸ばす!言語聴覚士と保育士がサポートする特別な支援
りとりーふ児童発達⽀援相模原
園⻑児童発達⽀援管理責任者
遠藤愛

こんなお悩みはありませんか?
お子さんの言葉の発達が気になる
- 同年齢の子に比べて言葉が少ない気がする
- 言葉につまることが多く、話すことに自信が持てない
- 特定の音がうまく発音できず、伝えたいことが伝わらない
- 会話が続かず、友達との関係づくりが難しい
りとりーふなら、こんな支援ができます
専門家による充実した言葉の発達支援
- 言語聴覚士(ST)と保育士による専門的な支援体制
- お子さん一人ひとりの興味や特性に合わせた個別支援プログラム
- 遊びを通じた楽しい言葉の練習
- 集団療育と個別療育のバランスが取れた支援時間
- ご家庭でもできる言葉かけのアドバイス
1. 言語聴覚士(ST)と保育士による専門的な支援
児童発達支援での経験が豊富な保育士が組み立てる「楽しい!」「もっとやりたい!」と思える遊びを通じて、お子さんが自然と笑顔で言葉を練習できるプログラムを受けられます。
さらに、ST(言語聴覚士)の専門性を活かし、遊びながら効果的に言葉のスキルを伸ばせる環境を整えています。
子どもの心に寄り添う保育の視点と、言葉の発達に関する専門的な知識とを組み合わせることで、お子さんの言葉の発達を総合的にサポートします。
2. お子さん一人ひとりの興味や特性に合わせた個別支援プログラム
『療育』と聞くと訓練というイメージを持たれませんか?
りとりーふの療育は『遊び』の療育です。
- 保育士とST(言語聴覚士)による評価によって適切な支援プログラムを組み立てます。
- お子さんの好きなこと得意なことを理解し、最後は『できた』で終えられる活動を設定しています。
- 環境が変わればお子さんは変わります。
- 自信がつけば更なる成長に繋がります。
3. 遊びを通じた楽しい言葉の練習
『伝えたい』という気持ち。
『伝わって良かった』という安心。
『もっともっと伝えたい』という意欲。
- 『もっとやって欲しい』という気持ちを引き出すための遊び
- 『言葉』への興味を広げる絵本の読み聞かせ
- 真似して言ってみようと思う手遊びや歌遊び
- ごっこ遊びでの会話の練習
- お友達同士での活きたやりとり
4. 集団療育と個別療育のバランスが取れた支援時間
集団療育と個別療育、どちらの時間もバランスよく設定しています。
- 集団活動の時間では、保育園や幼稚園に近い集団生活の中でお友達や先生と自然なやりとりの練習ができます。
- 個別活動の時間では、先生が隣について、お子さん1人ひとりに合わせた活動に取り組めます。
5. ご家庭でもできる言葉かけのアドバイス
ご家庭での継続的な支援をサポートします。
- 登園時や降園時に、スタッフと直接顔を合わせてお話ができます
- 定期的な面談を実施し、現在の発達の様子や成長をお伝えします
- ご自宅で出来るかかわりや遊びの提案もさせて頂いています
- ご要望があれば、保育園や幼稚園との連携も行っています
言語聴覚士(ST)より
初めまして、言語聴覚士のすけと言います。言語聴覚士というのは、ことばとコミュニケーションの支援指導を専門とする国家資格です。
中でも私は、吃音や小児を専門として、様々な障がいがある子供たちが通う施設で、経験を積んできました。子どもたちの、聞いて理解する力、単語や文で話す力、質問に答えられる力を伸ばす支援をしています。
りとりーふさんが提供されている、遊びを大切にした『楽しい』という気持ちを軸にした療育は、ことばの力を伸ばすために欠かせない環境です。豊富な経験を持つ保育士の皆さんと連携して、お子さんの可能性を広げるお手伝いが出来ることを楽しみにしています。
相模原・児童発達支援「りとりーふ」
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