相模原の児童発達支援サービスの年長児クラスの想い
みんなで遊ぼうよ！週イチからはじめる集団療育できっかけをつかむ
午後保育園・幼稚園が終わったら、みんなで集まれ！
夢中になって遊び込めること、が発達の第一歩
年長児クラス「さくら」とは？
相模原市の児童発達支援サービス「りとりーふ」の年長児クラス「さくら」は、すでに幼稚園や保育園に通っている、年中もしくは年長のお子さんを対象とした15:00から約1時間の少人数クラスです。
楽しく遊べること、安心できる場所、豊かな心を伸ばす環境、りとりーふに来てみませんか？
小学校進学に向けて前向きな『心の育ち』を大切にします。
りとりーふは週イチからはじめられる集団療育です。
お子さんの１番の理解者はご家族です。
是非、お子さんのこと、その想いをたくさんお話きかせてくださいね。
りとりーふ児童発達支援相模原には3つクラスがあります
平日昼間の日中クラス「つぼみ」、平日午後幼稚園や保育園が終わってから通える年長児クラス「さくら」、りとりーふの療育が土曜日受けられる土曜日クラス「たんぽぽ」、お子さんや保護者のご都合に合わせてクラスをご提案させていただきます。
ご希望をお聞かせください。
なぜりとりーふの年長児クラス「さくら」は子どもが生き生きできるのか？
保育園や幼稚園に楽しく通えていますか？
あなたのお子さん、いくつあてはまりますか？
- 『保育園や幼稚園が好き』だけど、周りと合わない場面が出てきている
- 保育園や幼稚園で、ほめられることが減っている
- お友達が大好きで仲良くしたいのに、一緒に遊びたいのに、なんだかいつもうまくいかない
- 感情のコントロールが上手くいかなかったり、ちょっとしたことで癇癪をおこす
- 言いたいことがあるのに、思うように相手に伝えられない
- 小学校入学に向けて、不安がある
ひとつでもあてはまるようならば、お子さんの環境を変えてみてもよいかもしれません。
あなたのお子さんは集団の中で、寂しい思い、悲しい思い、辛い思いをしていませんか？
きっと一番困っているのは、お子さん本人ですよね。
お子さんに合ったかかわりや環境で、
もっと『自分を好きな子』になってもらいたい。
保育園幼稚園が今よりさらに楽しい場所になるよう、私たちと一緒に考えていきませんか。
集団療養の年長児クラス「さくら」で何をするの？
みんなで楽しく遊びます
お子さんが笑顔で安心できる環境
大人が近くで見守る小集団の中で
次のような力を身に付けることを目標としています
- 見ること：文字や絵を見て理解する。周囲の状況を見て理解する
- 聞くこと：先生やお友達の話を聞いて理解する。指示を聞いて行動する
- 伝えること：自分の思いを相手に伝える。みんなの前で発表する
- 共に遊ぶこと：順番やルールを守る。お友達と共に遊ぶ方法や、協力することを学ぶ。相手の立場に立って考える
それぞれの子どもの興味関心に合った教材や遊びを展開します。
困ったときにはどうすればよいのか、共に考え、生きた経験につなげます。
小さな「できた」の積み重ねから、自分自身を今よりもっと好きになれるように自信をつけていきます。
小学校進学に向けて『できること』を増やすことだけでなく、新しいことに挑戦したいというような強く前向きな『心の育ち』を大切にしています。
クラスの流れ
- 自由遊び
- はじまりの会
- 設定遊び
お絵描き、パズル、粘土など座っての活動、ごっこ遊びやゲームなどのルールのある遊び、体を動かす遊びなどに取り組みます - おわりの会
保育園、幼稚園が終わった後から通えます
午後保育園・幼稚園が終わったら
週イチからはじめてきっかけをつかもう
幼稚園や保育園が終わった15:00から約1時間です。
お子さんに無理がないように週イチから通うことができます。
新しいおともだちや私たちとの出会いで、変わっていくお子さんを一緒に見守っていきましょう。
相模原・児童発達支援「りとりーふ」年長児クラス「さくら」
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